【長岡京市】赤から京都長岡京店がグランドオープン。人気の「赤から鍋」で濃厚な旨味を堪能しよう!

12月に入り寒さが増してきました。「赤から京都長岡京店」が12月1日にグランドオープンしましたので2025年12月3日に行ってきました。赤から場所は長岡京市立長岡第七小学校の近くで大通りに面しています。大きな看板を目印に行くととてもわかりやすいです。赤から「赤から京都西小路駅前店」が人気で、長岡京市内では初出店です。以前は焼肉屋さんだったのでご存じの方も多く、以前から通っていただいてる常連さんも注目のお店だそうです。赤から1階はテーブル席とお座敷席がありとても広いです。ご家族やカップル、高校生など年代は幅広く、女性の方も多い注目のお店です。鍋や焼き物などメニューが多く、焼き物のお得な盛り合わせ「赤から鶏セセリ、赤から豚ハラミ、牛カルビ」のお得な3種盛りなど鍋を頼んで出来上がるまでに焼肉などを注文し、鍋のいい香りに包まれながら待つというのがおすすめだそうです。赤から鍋奉行としてスタッフの方々が目の前で絶妙な鍋に仕上げてくれます。秘伝のブレンド味噌と赤唐辛子を使用した甘辛い鍋は濃厚で冬の寒い時期に絶品ですね。一番人気の「名物赤から鍋」をお願いしました。辛さは選べて0番(お子様でも食べれる)から10番まであります。赤から
ぷりぷり国産牛ホルモン、豚バラ、つくね、油揚げ、もっちり豆乳豆富、白菜、白ネギ、ニラ、もやしと9種類の具材入りです。こちらは一番人気の定番3番の辛さです。赤からスープは飲んだ瞬間甘く、野菜の味とホルモンのほどよい旨さが出て美味しく体に染みわたります。佐々木店長にお聞きすると「豚バラにくともやしの組み合わせ、ほかの具材との相性も楽しみながら食べてほしい」そうです。刺激がもっと欲しい方は、秘伝の赤からスパイス「赤からファイヤー」をかけるという挑戦もできますよ。赤から名古屋コーチンの軟骨が入ったコリコリ食感のつくねの食感に驚き、辛いのに甘く感じるほどとろける白菜とふっくら肉厚な油揚げは出汁を吸い込みふっくらしています。食感がどれもおいしく、ピリ辛なのにどんどん食べることができます。1回目は通常の赤から鍋をそのままで、2回目からは牛シマチョウや鶏セセリなどお好みの具材を追加して鍋レパートリーを増やして毎週通いたいお店です。トッポギ、マロニーのアレンジも女性に人気だそうですよ。鍋のシメは雑炊、チーズリゾット、ラーメン、赤からきしめんがありました。
赤から「味噌串カツ」は揚げたての熱々が絶妙においしいです。甘辛い味噌がくせになり、お酒が進む味ですね。ビールやハイボールを食べてさっと飲むというのがおすすめだそうです。白胡麻のいいアクセントと食べやすさが絶妙で、名古屋名物を京都で食べることができるのは嬉しいです。赤からこちらも名古屋名物の「手羽先唐揚げ」は甘さとカリカリ具合が絶妙です。手羽先を揚げ、秘伝のタレと秘伝の胡椒をかけた手羽先唐揚げは、味が濃くてとてもおいしいですよ。
赤から
お得な飲み放題プレミアムコースは「生ビールと角ハイボール」も飲み放題、スタンダードコースは「アルコールドリンク充実」、選べる楽しみもあるソフトドリンクコースもあります。2階席もたくさんお席がありますのでこれからの時期、忘年会、新年会にも喜ばれそうですね。地域の方に愛されるお店となるよう16時からのオープンとなっています。学生の方にも学校終わりに寄れる時間となっているので嬉しいですね。赤から冬の時期限定の「赤から牡蠣鍋」は2人前より提供可能で、広島県産牡蠣の旨味がたっぷりと堪能できます。具材も豊富で、広島県産牡蠣、国産牛ホルモン、豚バラ、つくね、油揚げ、もっちり豆乳豆富、白菜、白ネギ、ニラ、もやしの絶妙さも試したいですね。ご来店で割引チケットをプレゼント中です。年末年始は2025年12月31日、2026年1月1日は 休みだそうです。取材、撮影にご協力いただきありがとうございました。

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