【長岡京市】京たけのこ収穫体験が始まりました!堀ったたけのこを焼いて食べるたけのこづくしランチ。
長岡京市をはじめとする乙訓地域はたけのこの名産地として知られています。乙訓地域の赤土のねっとりとした土俵がたけのこの生育に適しており、良質なおいしいたけのこが育つと人気です。一般社団法人BNRファームさんの「京たけのこ収穫体験」も4月から始まります。

提供:一般社団法人BNRファーム様
2026年4月4日から火・木・土・日の体験となるそうです。「京たけのこ収穫体験」と「竹飯ごう作り」をして、採れたてのたけのこで「たけのこづくしランチ」を堪能できるとあって、盛りだくさんの収穫体験となりそうです。
丁寧に整備された明るい竹林の中では、ちょっともっこりっした土やひび割れた場所にたけのこが少し頭を出します。その場所を探して掘っていきます。
なかなか見つけることができませんでしたが、しゃがんで目線をおろしたり、じっくり観察するとひび割れた部分がわかってきました。地中でゆっくりと根を下ろし、ふかふかの土の中から顔を出します。
道具の使い方から教えてもらえるので、丁寧に掘ることができます。土を探り、堀グワでさぐりながらどちらが腹側か見て力を入れていきます。
先週ぐらいから出始めたというたけのこは、これからの1か月間とてもいい形で収穫ができそうです。形のきれいなタケノコや細長いものなど、自分で掘ったたけのこを持って達成感を味わえました。この後はBNRファームに移動して「たけのこづくしランチ」をいただきます。
掘ってすぐのたけのこを洗い、アルミホイルに包み焚火の中に入れて「焼きたけのこ」にします。じっくりと30分ほど火に入れることで、皮の中に包まれたたけのこがじっくりと焼きあがるそうです。
手作りの竹飯ごうづくりも体験しました。節の間を切り出して、飯ごうの蓋をつくります。初めてだとなかなか切りにくいですが、のこぎりを使ったり割ったりと丁寧につくるとできあがりが楽しみになります。
掘りたてのたけのこの皮をむき、あく抜きのためにゆでていきます。皮の切り方やむき方を教えてもらえ、新鮮なうちに処理をし、あく抜き後の堀ったたけのこのお持ち帰りができます。
じっくりと焼かれた焼きたけのこは、さくっとした食感で、甘みがあり口の中に存在感を残しつつ、すっと消えてなくなるほど柔らかかったです。そのままで、塩をつけて醤油をつけてなど、好みの味で食べることができます。
竹飯ごうでつくったたけのこご飯は竹のいい香りがしておこげまでおいしく、たけのこのお吸い物、ゆでたけのこ、たけのこ醤油焼き、焼きたけのこがついて豪華なたけのこづくしのランチになりました。自分で掘った収穫体験と掘りたてのたけのこを食べるが組み合わさってとても満足でした。ぜひ予約をして行ってみてくださいね。取材撮影にご協力いただきありがとうございました。






