【長岡京市】宇宙飛行士の日常さんが行く、ナイトファームで宇宙の話を聞きながら存在感抜群のシルエット。

株式会社amulapoさん主催でナイトファームBNRさんで開催された「火星体験ナイトファーム」に2025年11月9日に行ってきました。宇宙飛行士を見つけましたので、お話を聞いてみました。中飛行士の日常火星体験ナイトファームでは、特製のフラッグを持ってお出迎えをしてくれていました。スタッフさんが火星をイメージしたオレンジのユニフォームを着て、子どもたちもオレンジのユニフォームに着替えての体験だったので、シルエットはテレビで見たことがある宇宙服を着た人だなと思っていたのですが、いろいろとお話を伺ってみたらとてもすごい方でした。宇宙飛行士の日常姿はもう宇宙を遊泳している宇宙飛行士そのものの「宇宙飛行士の日常」さんは宇宙が好きすぎて宇宙飛行士のユニフォームをすべて手作りしているそうです。宇宙系のイベントなどに行かれたり、日々街中を探索しているそうで、この日はナイトファームを遊泳していました。火星には地球から約半年ほどかかるとのことで、なかなか行ける距離ではありませんが、聞けばワクワクしてくるほど宇宙の話が広がり、夜空が広がる空間、宇宙を感じられるファームということもあり、この日のナイトファームでの大きな役割を担っています。ナイトファームシルエットと動きも何だか宇宙をゆっくりと動いているような感じでただものではないオーラが出ています。小さいころに宇宙に関する本を読んでから宇宙に興味がわき、それからいろいろな星のことも含めて知識を身に着けていきました。宇宙飛行士の日常このイベントのスタッフさんはみんな宇宙に詳しい方ばかりで、宇宙食などを教えてくれたり、宇宙のすばらしさを語るととまらない方でおもしろいんです。宇宙飛行士の日常さんは宇宙服姿でのショットを写真に収め写真集を出したりで、日常の中に溶け込んだ宇宙飛行士のアートセンスが抜群な写真を残しています。株式会社amulapoが京都に会社を置いたことがきっかけで、京都の文化を交えた宇宙に持って行きたい文化を深堀されるそうで、このナイトファームをきっかけに今後は京都府や長岡京市に降り立つ日も多くなりそうです。京都は和食文化が根強くあり、そのうまみのある和食を宇宙で味わうことはできないかと研究が進んでいるそうです。素晴らしい地域の魅力を伝え、食と宇宙をつなぐ役割を担う方かもしれませんね。ぜひご注目ください。取材、撮影にご協力いただきありがとうございます。

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