【長岡京市】多くの方が気になる「埋蔵文化財発掘調査」足をとめて見入る人が多数。

セブン通りにあり、以前はセブラボとしてみんなの憩いの広場だった「ざんていながいちひろば」が埋蔵文化財発掘調査をしています。2025年8月3日にのぞいてみました。四方をフェンスで囲まれているため、通常の広場利用は期間中はお休みということで、門がしまっていました。3月のセブラボの運用終了後は、公園と同じくくりで、常時門を開放するようになりました。外側から見てみると、もうすでに地面の土は掘られて、お隣に大きな土の山ができていました。こちらは2025年7月28日から8月26日までの期間に、埋蔵文化財発掘調査を行う予定だそうです。フェンス越しに見ることができるので、どのように発掘をしていくのか、その様子を見ている方が多数いらっしゃいます。何か発見されるのかもしれません。今後をお楽しみに。撮影、取材にご協力いただきありがとうございます。

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