【向日市】”好き”を仕事に、子育てしながら一歩踏み出す女性たちが集結!「あすもあフェスティバル」レポート
向日市女性活躍センター「あすもあ」で2026年3月17日(火)に「あすもあフェスティバル」が開催されました。起業・子育て・ものづくりをテーマに多彩なプログラムが用意され、多くの女性たちが一日を通じて会場を訪れました。

忘れかけていた「好き」を呼び覚ますセミナー
午前中は(有)小林企画事務所の小林美香さんによるセミナー「これからの『わたし』にワクワクできるために」が開催されました。ボーカリストriminiとしても活躍する小林さんは、小児慢性特定疾患児ピアカウンセラーとしての経験も持つ異色の起業家。子育てで仕事から離れた方へ向け、忘れかけていた「好き」を思い出すヒントを丁寧に語りかけ、定員25名の会場は熱心な参加者で埋まりました。

起業女性たちの本音パネルトーク
午後は「起業あれこれ 『わたし』の場合」と題したパネルディスカッションが行われ、起業年数の異なる女性パネラーたちがリアルな体験を語り合いました。

「最初は対価をいただくことに躊躇があった。でも少しでも報酬が生まれると責任感とモチベーションが育ち、もっとお客さんに喜んでもらいたいという探求心につながった」「子どもをチームの一員として巻き込むことで、子ども自身にも責任感と生き生きとした表情が生まれた」というエピソードが会場の共感を集めました。進行は「声のHIKARIナビゲーター」相葉恭子さんが務め、温かい雰囲気の中で本音の言葉が次々と飛び出しました。

ミニマルシェ&交流タイムも大盛況
別室では切り絵・コサージュ・螺鈿木製品など個性豊かな作品が並ぶミニマルシェが終日開催。京都焙煎コーヒー106さんのカフェスペースでは来場者がほっとひと息つきながら交流を深めていました。締めくくりのトーク②「交流・意見交換」には、刺激を受けた参加者が多数集まり、やりたいこと・アイデアを自由に語り合う活発な場となりました。

「自分のペースで、自分の思いで歩くことが一番大事」——この日の女性たちの言葉が、そのままフェスティバルのメッセージを体現していました。取材、撮影にご協力いただきありがとうございました。
- 住所
- 京都府向日市寺戸町中ノ段16番地の7
- 最寄り駅
- 阪急東向日駅から徒歩約12分 ・JR向日町駅から徒歩約18分
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※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






