【長岡京市】ハロウィンのショーウインドウが始まりました。見ごたえのある灯たちは細部までこだわっています。

日中も涼しい日が続き秋らしくなってきました。長袖の準備などしてみたり、過ごしやすく活動も活発になるのではないでしょうか。セブン通りにある小野デンキさんのショーウインドウががらりとハロウィン仕様になりましたので、2025年9月23日に見に行ってきました。小野デンキ子どもはお店の前を通ると、何があるのか確認をするようで「あーハロウィンだ」と自慢げに教えてくれます。9月からはハロウィンの装飾で一気に秋を感じますね。小野デンキオレンジ色が効いていてとても賑やかです。歩いている方は足を止めて見てみたり、自転車の方でも一緒に乗っているお子さんがお母さんを呼びとめてじっくりと見たりしています。小野デンキ上のほうは大人目線で、下のほうはかわいらしく犬がいて子ども目線でショーウインドウをつくり上げているそうです。見る方でも違いがあり、何度見ても興味をそそるので、立ち止まる方が多いのですね。小野デンキこちらのかぼちゃは和紙でつくられており、淡いオレンジの光とマッチしています。小野さんは和紙で手作りの灯をつくるのが好きだそうで、店内には手作りの和紙でつくった作品がたくさんあります。小野デンキさんには以前はショーウインドウがなかったそうですが、「通り過ぎてしまうのでわかりやすくつくったほうがいい」とアドバイスをもらい、ショーケースの中に季節のものを展示するようになったそうです。淡い光も楽しみながらぜひショーウィンドウを眺めてみてくださいね。取材、撮影にご協力いただきありがとうございます。

小野デンキはこちら↓

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!