【大山崎町】中学生が職業や仕事について体験したり神社の仕事内容を経験する「職場体験」に挑戦する二日間。
大山崎町立大山崎中学校では毎年中学2年生が地元の企業さんなどへ「職場体験」の取り組みをされるとのことで、2025年9月3日に見学に行ってきました。職場で働くことを通じて、働く人々と接したりする学習活動だそうです。
大山崎町立大山崎中学校では、約25カ所の職場の中から気になるところや体験してみたい会社さんを選び、9月2日3日の2日間体験をします。仕事の厳しさも含めた楽しさを体験して、社会の一員となるよう準備を行っていくそうです。
平安時代からこの地に鎮座していたと伝えられている勝負事や開運の神とされる「小倉神社」では8名の生徒さんが職場体験に来ていました。1日目は境内の掃除活動や御札の作成などを体験し、2日目は巫女体験などを中心に職業のことを詳しく学びます。
神主、巫女の服装に着替えての活動となりました。「思ったよりもずっしりしている着心地」や「お正月にお参りに来て巫女体験をしたいと思っていた」や「地元の神社の仕事内容が気になった」などそれぞれの思いを持って体験に参加されたそうです。
榎本宮司の指導のもと、しめ縄につける「御幣(ごへい)」をつくっていきます。
丁寧に折って紐をつけていきます。折れ目をしっかりと折ったり形が均一になるようにそろえたり、ポイントをしっかりと聞きます。和紙でできているので、つるつるとした部分、ざらっとした面など紙の向きもあり、手作業でつくっていることにも驚きがあったようです。
神社へ参拝される方へ選ばれたお神札をお渡しします。お神札をお祀りすることが、長い歴史に培われた日本の伝統をより豊かな日々を神社にお見守りいただくという気持ちが込められているそうです。
生徒たちは「向いている仕事、苦手な作業があった」と作業でも得意なことなど違いがあり、丁寧に教えてもらえたことに感謝しているようでした。地元できになっている職業を体験することで、どんな仕事があるのかを理解し、学校で学んだ知識を地域で発揮することの大切さ、興味があったことへの挑戦などを学んだようでした。「学校へ戻ったら、どんな仕事を体験したか、ぜひクラスメイトに聞いてみたい」と職業への関心も増えたようです。今後の中学生の学びに期待したいですね。取材、撮影にご協力いただきありがとうございました。
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